

ミュージックワークショップ:アマチュア、プロ、ファシリテーター※が、ジャンルを問わず、同じ地平に立ち、セッションし、試し、議論し、学び、高めあい、成果を共有する場。
(※ファシリテーター:教育、自己表現などあらゆる創造活動の現場で進行、引き出し、促進、調整する役割の人。)
廣木光一はJCV<世界の子どもにワクチンを日本委員会>を応援しています。
一日4,000人の5歳に満たない子供が、
ワクチンを打つチャンスがないために命を落としています。

きっかけ
50歳を迎えバンドマン生活も30年を越えました。思えばその間、自分のことばかり考えて生きてきました。 18歳で音楽を始めようとしたときに、サラリーマンだった父親に「たいていの芸術家はみんな周りの人に迷惑をかけて生きてるぞ」と言われ反撥しましたが、結果その通りでもありました。 最近、やっと少しギターが弾けるようになって、なんとかお客さんとコミュニケーションもできるようになって、見えてきたものは、「まだ社会人とは言えないな…」ということでした。 そんなことを思っているときにJCVさんの事を知りました。その趣旨に共感し、そして支援プログラムを自分で作れることも私のチョイスの大きな理由でした。 かつて演奏旅行でアジアを回り、特にラオスの子どもたちと遊んだことを思い出します(一緒に遊んだあの子達は生き残った子達だったんだ…)。水道水で作った氷でおなかをこわしたことも思い出します。みんな元気なのかな…。
活動を通して
音楽家は、来て下さったお客さんに「楽しかった」「良かった」「元気が出た」と言われることが一番の幸せです。その中で自分のやりたいことをやれれば更に幸せ。でも、それ以上に何かに貢献したくなってきたのです。これも人間の欲なのでしょうか…。 私は演奏会という場で、ありがたくも皆さんの前でマイクを通して支援活動や現地の状況を報告するチャンスを戴いています。お陰様でお客さんとの距離も縮まった感じがします。子供達のお蔭です。さあ、未来に恩返ししなくては!
これから
支援するには、支援する側がしっかり生活していないと成り立ちません。これからも変わらず演奏活動を続けて、身の丈にあったお手伝いをしていきたいと思っています。微力の程はご容赦下さい。(廣)