廣木光一JAZZ SCHOOL Q&A

 Q & A

全科共通Q&A>>>     ◆ギター科Q&A>>>

廣木光一JAZZ SCHOOLでは、皆さんが生涯音楽と関わってゆく為のお手伝いをいたします。
「Q&A」ではスクールに関して、よくご質問いただく内容についてご紹介しています。
その他のご質問には「ガイダンス」やこちら>>からもお答えしますので、お気軽におたずねください。

◆全科共通Q&A
Q: レッスン日時はどうやって決めるのですか?
A: 毎月後半(2回目)のレッスン時に、お互いに都合の良い日時を調整して翌月の日程を決めます。
Q: 課題曲などはどうやって決めるのですか?
A: 選択自由です。先ず好きな曲から初めて、レベルアップに応じて新曲を提案します。最初はシャンソンの名曲「枯葉」(単一調性=転調がない)、ブルース(12小節の繰り返し、フィーリングで弾きやすい)など、シンプルな曲から始める方が多いようです。ボーカルの場合は、歌詞が簡単でゆっくりなものが良いでしょう。
Q: 楽器を持つのも初めてなのですが、教えてもらえるのでしょうか?
A: OK です。技術は最善の方法をいちからアドバイスします。キャリアのある方にも、更に確かなテクニックをアドバイスします。(但しピアノ科は例外)
Q: 譜面が読めなくても大丈夫ですか?
A: 最初は誰でも読めません。譜面が読めるには<指盤や鍵盤を覚え、譜面の音符を歌え、音楽全体をイメージできる>以上の事が必要です。
基礎練習や楽曲をひとつひとつこなしていくことにより読譜力がついていきます。
Q: 楽器は若い時から始めないとダメなのでは?
A: 要は「やる気と密度」です。
私は18歳で始めました。教室には50過ぎから始め、楽しんでいる人もいます。
Q: 人とセッションしたことがないのですが・・・。
A: 合奏の中には自分が予期しないアイディア、共演者の反応、刺激など素材がたくさんあります。
チャンスを逃さずセッションする事です。教室では毎回私が共演します。
Q: なぜメトロノームを使うのですか?
A: リズムやテンポ感は、その演奏者によってコントロールされている必要があります。平均的に人間のテンポ感は "興奮すると速く"、"疲れたりまた思い入れたりすると遅く" なりがちです。
メトロノームという機械が作り出すテンポに、正確に持続的に合わせられることは、ミュージシャン必須の技術です。この技術をもって意識的にリズムをコントロールできれば、アイディアを意のままに表現できるでしょう。
Q: ジャズの理論など知らないのですが、やっておいた方がいいのですか?
A: 理論が苦手な方は多いと思います。しかし理論は、今まで行われてきた音楽に対して後からできた裏付けです。我々がやるべき事は、先ず耳で理解し、楽器で弾けるようにし、そして最後に理論的裏付けを持てば良いのです。理論を理解していれば処理速度も速まり応用も効くようになります。
Q: レッスンの内容はジャズだけですか?
A: 現代のジャズは世界中の音楽の要素が入っています。そしてジャズは更に新しい物を取り入れようとしています。我々は21世紀に活動するミュージシャンとして、ジャズを中心にあらゆる音楽に触れ、掘り下げながら考えていきます。


◆ギター科 Q&A
Q: ジャズなのに何故ガットギターで練習するのですか?
A: 基礎練習にはクラシックの優れた教材を多く利用します。それらはガットギターを想定して作られているからです。「響き」は音楽の重要な要素です。ガットギターは極めてバランスの良い響きを持っています。ライブやセッションの場では自分の好きな楽器を使用して下さい。私もバンドではGibson Super 400 などを使用し、ソロの時はガット・ギターを使っています。
Q: ギターには指弾きとピック弾きがありますが・・・。
A: ジャズの一番の魅力は強いビートです。また合奏の際は、強い音が要求されます。音の輪郭をはっきりさせるにはピック奏法が適しています。スケール、アルペジオ、そして独奏楽曲(クラシック)を通して、ピックで指弾き同等のテクニックを習得します。